ガソリンの税金の内訳<値段の約半分>

いつまでたってもガソリンが安くなりませんね。それどころか、値段は上がっていく一方です。
ガソリン代の半分は税金だという事実を、皆さんはご存知でしょうか。
1974年に、1973年から1977年で計画されていた、道路整備五カ年計画の資源不足を補うためとして、税金が、本来の2倍に引き上げられました。

これは、暫定措置といわれながら、その後、30年間も延長されているそうです。
道路整備五カ年計画は、とっくに終了していることでしょう。

2007年には、この暫定措置の期限切れがあり、民主党と自民党の間で方針が分かれて国会の紛争となった事がありましたが、結局、再度この措置延長がみとめられ、2012年現在では、一リットルにつき53円以上(揮発油税48.6円、地方揮発油税5.2円)が税金で、このうちの26.5円は暫定措置による追加税金なのです。

ちなみに、沖縄では他の都道府県とは違う税率が定められています。
「沖縄復帰に伴う特別措置に関する法律」というものがあり、これにより、ガソリンに関しては、一リットル当たり5.5円の減税になっています。

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