寝たきりの自宅介護で気をつけたい床ずれ

自宅で介護を行う場合、娘さんや息子さんであったりお嫁さんが介護するという場合がほとんどでしょう。
親が寝たきり状態になってしまい、自宅介護を行う場合、要介護度の程度によりますが、一番気をつけてあげたいのが床ずれの防止です。

床ずれは、同じ姿勢で寝たままになっているため、ベッドや敷き布団と接している部分に体重が集中します。
この圧迫が長時間続くと、毛細血管が押しつぶされて血が通わなくなり皮膚組織が壊死して床ずれになってしまうのです。
床ずれを起こすと皮膚がただれてしまい中々治らず、感染症の心配もあります。
床ずれを防ぐためには、強制的に寝返りをさせなければなりません。

身体を拭くときも、拭くことを続けていると徐々に皮膚が弱くなり床ずれになりやすくなってしまうので、軽く叩くと良いでしょう。
マッサージと同じ効果が期待できるので血行促進にも効果的です。
乾燥しすぎると床ずれを起こしてしまうので、適度な温度や湿度を管理してあげることも必要となるでしょう。

カテゴリー: 高齢者   パーマリンク

コメントは受け付けていません。