有料老人ホームの90日ルールとは?

2011年、有料老人ホームの「90日ルール」の法制化へと動き出しましたね。
90日ルールをご存知ない方のために簡単にご説明します。

有料老人ホームに入所する際、数百万円という一時金が必要となる施設が多いです。
しかし、入所してみると、サービスが悪かったり、自分には合わないと感じたり、途中で解約を申し出る人がいます。
現在の90日ルールは、「契約後おおむね90日以内の解約は一時金を返還する」と、国や都道府県の指導方針にはありますが、法的強制力がないため、現行の90日ルールを実施している施設は3割に満たないのだとか。

体験入居機関を設けている施設も多いのですが、体験入所の間は、悪いところを見せないようにしている場合が多いでしょう。
入所者=お客様なのですから・・・。

2012年の4月からは、曖昧だった90日ルールを法制化し、入居一時金の返還が法律により義務付けられます。
安くないお金を払って入所するのですから、満足のいく生活が出来るような施設を選びたいものですね。

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