認知症で怒りっぽくなったらどう接したら良いの?

認知症を引き金として起こるものに、性格変化があります。
性格変化には2パターンあり、一つは短気で怒りっぽく、攻撃的になるケース。
もう一つはいつもニコニコして穏やかになるケースです。

後者であれば、家族間や介護する人ともめることもないでしょうが、前者の場合は深刻な状態になってしまいますね。

短気で怒りっぽく、攻撃的になってしまう原因は、脳血管性の認知症に多いと言われています。
感情のコントロールが難しくなり、さまざまな思いを上手に伝えられないもどかしさ、行動の制限により爆発してしまうのです。

認知症患者が怒りっぽく、攻撃的な行動に出た場合に気をつけなければならないのが介護者の対応の仕方です。
同じように、怒って接すると感情が増幅してしまいます。
話を違う方向に持っていき気分をそらさせる、その場を離れ、一定時間距離を置いて本人が怒っていたことを忘れさせると良いでしょう。
あまりにも、激しい激昂がある場合には、専門医の治療を受けてみることをおすすめします。

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