車検が切れても、1ヶ月は猶予期間とききました。ほんとうですか?

車検の有効期限は、自家用乗用車の場合24ヶ月と決められていて、基本的に例外は認められません。
外からも中からも見えるように、フロントガラスにシールが張ってある以上、車検に出すのを忘れた、という言い訳はできない、ということになっています。
そのためにも、フロントガラスにシールを張ることになっているのです。

車検が切れてしまうと、公道を走ることは交通違反になり、つかまった場合には6点の減点、30日の免許停止となります。
さらに、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金という刑罰も。

車検が切れた車を運転できるのは、区切られた私有地などだけです。

公道を走れないということは、車検をしてくれる店に、車で行くことができなくなる、ということです。
この場合、仮ナンバー申請手続きなどをしないといけないので、非常に手間です。

また、車に乗る以上、免許書の携帯、車検の保有、自賠責保険への加入は、ドライバーの義務になりますので、果たさなければ、自動車に乗る権利も認められない事になります。

車検は、失効日1ヶ月前からうけることが可能ですし、最近では車検にかかる日数も短くなっていますので、早めに受けることをおすすめします。

猶予が1ヶ月間あるというのは、「自賠責保険」のことです。
通常、自賠責保険は車検の満了日から1ヶ月ほど長めに入ることが多いので、そのことを言っているのだと思います。

残念ながら、車検は1日でも過ぎたらアウトですので十分に気を付けてください。

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